准将のゲーム三昧

准将とは、ゲームが大好きな一児の父。 仕事から帰って、子供を風呂に入れて寝かせた後にゲームタイム! オンラインゲームを中心に、はまっているゲームを紹介していきます。 現在は「tera」で冒険中!

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風についての超初心者知識

斜めに風が吹いているとき、横にどれくらいずれるか解らないって人は多いと思います。かくいう私も、正直言ってまだまだ解りませんw

じゃあ、斜めに風が吹いているとき、真横に吹いてる風に直したらどれくらいの風速なんだろう?

実は、これは解るのです。前回もちょっと書いた昔数学で習った三角比って奴の応用なのです。

今回は、この話を出来るだけわかりやすく書いてみます。



三角定規ってありますよね。
あれには2種類あって、一つは細長い直角三角、もう一つは2辺の長さが等しい二等辺直角三角形です。


両方とも直角三角形なので必ず直角=90度があるわけですが、残りの2つの角の大きさは決まっていて、細長い方は30度と60度、二等辺三角形は45度が2つです。
では、この定規の辺の長さの比を学校で習ったのを覚えているでしょうか?



まず細長い方は一番短い辺を1とすると、1:2:√3、と習ったはずです。
そして二等辺三角形は、1:1:√2、と習ったはずです。
覚えているかな?


ちなみに

√3=1.7320508(人並みにおごれや)
√2=1.41421356(一夜一夜に人見頃)


って、覚えた人もいるはず。

どうしてこうなるかは、今回は略しますw
昔の数学の教科書でもひっくり返して下さい。


で、重要なのは、この決まった角度をもつ三角定規の辺の長さの比は、常に一定であるという点。
まず、細長い三角定規を考えます。短い辺を1とすると長い斜辺は2、残りの辺が√3です。
では、斜辺を基準に考えるとどうなるでしょう?
斜辺が1とすると、短い辺は半分になるので、0.5となります。残った辺は、√3を斜辺の2で割った数字なので、0.866となるわけです。すなわち、3辺の比は、0.5:1:0.866となるわけです。

同じように直角二等辺三角形でも斜辺を基準に考えてみると、斜辺を1とすると1を√2で割った数字なので、0.707となります。すなわち、3辺の比は、0.707:0.707:1となるわけです。



この比を踏まえた上で、風向きの話に入ります。
ティーからカップまで真っ直ぐの風が吹いていたとします。右下の矢印が真っ直ぐ垂直を示している場合ですね。

この場合、トマを打ってもスパを打っても、通常の打球ですらパンヤさえでれば必ず真っ直ぐ飛びます(WHの乱気流やSCのヘリは除外)。よって距離さえ、間違えなければ必ずHIOになります。


ところが実際には風は斜めに吹いてる場合が殆どです。
そして、斜めの風というのは、縦方向の風と横方向の風が合成されて出来ています
前回記事に書いた図の、赤い矢印と青い矢印は斜めの風を、縦方向の風と横方向の風に分解した図です。


では、具体的に、風向の矢印が斜め45度の角度だった場合を考えてみましょう。

45度の角度で1mの風が吹いているとします。この風を縦方向と横方向に分解するわけですが、その時に最初に述べた三角定規を思い浮かべるわけです。


45度の角度を持つのは直角2等辺三角形です。
ちょっと重ねた図をイメージします。

さて、上の方を見直して下さい。斜辺を1としたときの、残りの辺の比は幾らだったでしょう?
そうです。0.7です。すなわち、斜め45度の角度で1mの風が吹いているときは、縦方向に0.7m、横方向に0.7mの風が吹いてるものが合成されて斜め1mの風になっているのです。
よって、この図の場合は追い風0.7mの力を受けていて、右横に0.7mの風を受けてずれる事になるわけです。よく、勘違いしやすいのは、45度ってちょうど角度の半分、斜め中央に向かって吹いているので、風の力もそのまま半分じゃないか?って思っちゃう人がいるのですが、この図の通り、実際には半分まで弱くなっていなくて、7掛け程度なわけです。



同じように水平方向から60度の風が斜めに1m吹いている事を考えてみましょう。
図ではこんな感じです。



ここに、60度の角度を持つ直角三角定規をあてたのをイメージします。


上で書いたように、斜辺を1とすると、比率は短い方が、0.5、長い方が0.866です。
すなわち、この場合は縦方向に0.866mの風が追い風となり力を受けて、横方向に0.5mの風が吹いてずれる事になるわけです。



30度の場合も考えてみましょう。今度は9mの暴風だったとします。



30度も上と同じ直角三角定規の細い角度の方をあててイメージします。
こんな感じですね。


比率は同じく、斜辺を1とすると、比率は短い方が、0.5、長い方が0.866です。
今度は風が9mなので、斜辺が9mと言うことになります。
よって、縦方向に0.5倍すなわち半分なので4.5mの追い風が吹いていることになり、横方向に0.866倍なので約7.8mの風の分ぐらい横にずれる事になります。
(0.866倍の計算は暗算で面倒ですので、私は0.9倍したものと0.8倍したものの中間ぐらいを考える事にしてます。今回の場合だと9m×0.9=8.1、9m×0.8=7.2、よってその間の7.7~7.8ぐらいかなーとw)


私の場合はこの3つの角度の場合の比率(0.866倍、0.7倍、0.5倍)だけ覚えて、その他の角度の時はこれらの数値を元に倍率を多少弄っています。
例えば、横方向に30度より小さな角度で風が吹いている場合は、0.866倍よりも大きな数値をかけてやって0.9倍とか、0.95倍とか。
凄い人は、これを5度単位とか1度単位で計算できてしまうらしいので、驚いちゃいますけどねーw


■まとめ■
とりあえず、斜めの風を縦と横に分解して、その時の角度に応じて、0.866倍、0.7倍、0.5倍かけてやったものが分解後の風の力(横ずれ、縦ずれ)ですよ、って事です。


人への説明があまりうまくないので、きちんと伝わったかどうか怪しいですが、今まで風の影響で横にどれくらいずれるかわからないー、って人は参考にして貰えると幸いです。

なお、最初にも書いたけど、1mの横風でどれくらいずれるんだ?って事は私もまだまだ理解できていないので、詳しくは解りません(^^;;;

ただ、真横の風にするとこれくらいの風が吹いてることになるんだ、って解るだけでかなりねらい所は変わると思います。


ちなみに、前回の記事で書いた250yの1Wを使ったスパイクだと、1mの風でグリーンの1マス(小さいマス)ぐらいずれますよ、って話です。

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Author:准将~♪
趣味は広く浅くをモットーに、映画、競馬、サッカー観戦、ボーリング、ゲーム、等々いろいろ遊びまくりの一児の父。最近は仕事が忙しくあまりゲームが出来ないが、久々にはまった「tera」を中心に活動中。北海道出身の猫大好き人間。

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