2008.06/21 [Sat]
パンヤ~羽効果の比較
凶悪アイテム「妖精の羽」の実際の効果を比較してみましょう。
ブログの書き込みが出来なかったせいもあり、恐らく至る所にすでに検証画像が載っていると思いますが、せっかく作ったので私の所にも書いておきましょう(笑)
今回の「妖精の羽」は常時1ピクセルパンヤゾーンを広げるという凶悪な効果を持つアイテムです。
パンヤゾーンを広げるアイテムとしては、消耗品ではラキパン類、装備アイテムでは、妖精の耳、虹羽、マスコットでシラタマ、クラブではマジックエアーナイトがあります。
妖精の耳は、1~3mの風速では効果無し、4~7mで両側に1ピクセル、8~9mは更に1ピクセル拡がります。虹羽はその劣化版で、1~6mは効果無し、7~9mは1ピクセル拡がります。いずれも、アイテム使用すると効果は消えます。
シラタマはランダムに効果が発動して、ラキパンと同じパンヤゾーンに拡がります。アイテムや特殊ショット使用時でも可能な点が特徴。ただし、必要な時に出せるわけではない、極めて発現率が低い、といった事でバランスを取っています。
マジックエアーナイトは初心者だけが使えるクラブで、パンヤゾーンが異様に広いです。アイテムも使用可能なので、使い込むほど下手くそになります(笑)
では、実際に比較してみましょう。
まず、羽を使うと左側に1ピクセル拡がっていることが解ると思います。
ラキパンやシラタマの太さでも左に更に1ピクセル拡がります。
基本値は左右1ピクセルのズレまではパンヤと認識する設定なのでパンヤの決定パターンは3パターン。これに対して、1ピクセル増えることでパンヤの決定パターンが4パターンとなるわけです。
耳の効果はアイテムを使うと消えるのですが、羽の場合はトマコブスパを打っても1ピクセル広い状態で打つことが可能なわけです。私のようなトマミ、コブミの多い人間にとっては、1ピクセルでも非常にありがたい効果です。
これまでトマミを恐れて使っていなかったサイレントや、耳効果の消えてしまう次ホール用の赤パックの使用も少しは希望が持てます(笑)
なお、一番下につけたマジックエアーナイトの凶悪さは、あえてコメントするまでもありません(笑)
ちなみに、MAKはアイテム併用可能です(爆)
ブログの書き込みが出来なかったせいもあり、恐らく至る所にすでに検証画像が載っていると思いますが、せっかく作ったので私の所にも書いておきましょう(笑)
今回の「妖精の羽」は常時1ピクセルパンヤゾーンを広げるという凶悪な効果を持つアイテムです。
パンヤゾーンを広げるアイテムとしては、消耗品ではラキパン類、装備アイテムでは、妖精の耳、虹羽、マスコットでシラタマ、クラブではマジックエアーナイトがあります。
妖精の耳は、1~3mの風速では効果無し、4~7mで両側に1ピクセル、8~9mは更に1ピクセル拡がります。虹羽はその劣化版で、1~6mは効果無し、7~9mは1ピクセル拡がります。いずれも、アイテム使用すると効果は消えます。
シラタマはランダムに効果が発動して、ラキパンと同じパンヤゾーンに拡がります。アイテムや特殊ショット使用時でも可能な点が特徴。ただし、必要な時に出せるわけではない、極めて発現率が低い、といった事でバランスを取っています。
マジックエアーナイトは初心者だけが使えるクラブで、パンヤゾーンが異様に広いです。アイテムも使用可能なので、使い込むほど下手くそになります(笑)
では、実際に比較してみましょう。
まず、羽を使うと左側に1ピクセル拡がっていることが解ると思います。
ラキパンやシラタマの太さでも左に更に1ピクセル拡がります。
基本値は左右1ピクセルのズレまではパンヤと認識する設定なのでパンヤの決定パターンは3パターン。これに対して、1ピクセル増えることでパンヤの決定パターンが4パターンとなるわけです。
耳の効果はアイテムを使うと消えるのですが、羽の場合はトマコブスパを打っても1ピクセル広い状態で打つことが可能なわけです。私のようなトマミ、コブミの多い人間にとっては、1ピクセルでも非常にありがたい効果です。
これまでトマミを恐れて使っていなかったサイレントや、耳効果の消えてしまう次ホール用の赤パックの使用も少しは希望が持てます(笑)
なお、一番下につけたマジックエアーナイトの凶悪さは、あえてコメントするまでもありません(笑)
ちなみに、MAKはアイテム併用可能です(爆)
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どっち
上の方(第4段落)では効果が消える、下の方はそのまま残る、って書いてあるけどホントはどっち?
あと、1万円にぎって田んぼの中を駆け抜けた方がよいかしら?w